塗装の基礎知識

トラブルを避けるために

トラブルを避けるために

トラブル01 見えないばしょだから塗装しない!?

一番手を抜かれやすいのが「屋根」。右の図は、下塗りを行わなかった為にほとんどの個所が剥がれてしまっています。屋根は、外装廻りの中で一番劣化の受けやすい部位です。
そんな場所で、下塗りをしないなんてありえません。メーカー指定の施工方法を守らなければ、メーカーの出している耐久年数なんて当てにならなくなってしまいます。

左の図は、ベランダの上の破風板の部分になります。これは、私が現地調査に伺った際、屋根に上がろうとしたら発見しました。手前の見える部分までは塗装し、見えない部分は塗装されていませんでした。この状況から判断すると、塗装されている部分の塗装工程も省いていると推測出来ます。

ユーキ塗装の対策案!
私たちはすべての個所を写真に収め、施工完了後に完了報告書と写真アルバムをお渡しするので、どの部位をどのように塗装したのかが一目瞭然です。

トラブル02 安価な塗料で、高額な請求

塗料といってもランクが存在し、アクリル塗料→ウレタン塗料→シリコン塗料→フッ素塗料の順に高額になっていきます。
ここで、あなたが注意しなくてはならないのが、単層弾性系の塗料です。以前までは、単層弾性塗料といえば、アクリル系の物が主流でしたが、現在はシリコンと明記されている単層弾性塗料が存在しています。シリコン塗料は良いと思ってしまいそうですが、本物のシリコン塗料よりも性能は低いのです。さらに仕入れ価格にも驚くほどの差があるのです。


シリコンと明記されている単層弾性塗料は、アクリル系単層弾性塗料と仕入れ価格に差はありません。しかし、業者によっては性能の良いシリコン塗料と同じ価格で請求する業者が存在しているので特に注意が必要です。チェックするポイントは、使用する塗料のカタログを見れば一目瞭然です。きちんと「単層弾性」と明記してあります。ここだけはきちんとチェックする必要があります。

ユーキ塗装の対策案!
シリコン系単層弾性塗料は使用していません。シリコン系で塗装する場合は、すべて本物のシリコン樹脂塗料でご提案しております。

トラブル02 安価な塗料で、高額な請求

あなたが施工店を選ぶ基準で、「大手なら安心」と思ってはいませんか?その選択基準は正しい様で正しくありません。大手の会社を選んだ際に、施工するのはそこの会社の人間ではないという事に気づかなくてはなりません。最終的に塗装するのは、小さな専門店なのです。

どのホームページを見ても、この事は大きく取り上げられていますが、事実なのです。
いわゆる中間マージンを取られる専門店はわずかな金額で塗装工事をしなくてはならない為、いい仕事なんて出来るはずもありません。この事を念頭に置いとく事が、賢明な判断だと言えます。

ユーキ塗装の対策案!
私たちは、工事を行う際、自社で職人を抱えなければ、最高のサービスを提供できないと考えております。完全自社施工による、完璧な施工を心がけております。

最後に・・・

ここまでの内容は、本来であればあなたと施工業者との信頼関係のもとに、きちんとした施工が行われるのが一番良いに決まっているのですが、もうその信頼関係は崩壊したと言えます。

これは完全に施工業者側の責任により崩れたと言えるでしょう。もはや、修復する事は、とても困難だと認識しています。こんな状況では、あなたが工事を先延ばしにしたくなるのも無理はありません。

極めて高額な工事にも関わらず、手抜き工事をされてしまう。しかも、手抜き工事に留まらず追加請求までされてしまうなんて事は、ざらにあります。

 

塗装工事程、アバウトな業種はありません。業者によって施工面積が違ったり、単価が違う。一体何を基準にしていけばいいのか?こんな状態になってしまいます。私は、施工する側の人間として、あなたには絶対に後悔をしてほしくはありません。

 

悪質な業者ほど、知識のあるお客を嫌がる傾向にあります。なぜなら、色々と工事の内容について突っ込まれてしまうからです。ですから、ここで記載した内容を、業者選びの選択肢の一つとしてお役立てして頂ければ幸いです。

株式会社ユーキ塗装 代表取締役 澤祐樹

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